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2017-09-07

選んだ道を

去年からフラメンコを始めました、まだまだ初心者練習生です。セビジャーナスを習い終え、アレグリアスがはじまりました。しかしこのクラス。最初は夢中で気付かなかったのですが、練習しているよりおしゃべりしている方が多いようなクラスだったんです。フラメンコ10年選手も、繰り返しセビジャーナスを習っていらっしゃる。毎度おしゃべりが始まるたびに、正直ちょっと不満に思うようになりました。おしゃべりするよりちゃんと練習したい。別のクラスへいこうかな?
ところが、私のスケジュールで通えるクラスは、初級中級を飛び越え、上級しかありませんでした。初心者クラスから上級クラスへ編入なんて出来るわけもなく、悩む日々が続きました。その間にもイライラは募り、とうとう先生に相談。すると先生はあっさりとクラスを移ることを許可してくださいました。
急に始まったカーニャのソロコンパスを私は夢中で聴きまくりました。大枚はたいてマントンも購入し、毎日近所の公園でまわしました。何度もこの道は間違っていたと思ったし、元のゆっくりなクラスに戻ろうと思いました。でも、来月の発表会で、半分くらいは上級生たちと同じ舞台に立たせてもらえることになったのです。先生や先輩方が、一番足をひっぱる私をいつも支えてくださった結果です。上手になったとほめても頂きました。抱えきれないほどのプレッシャーを感じながらも、あの時決心してよかったなと思う私です。

(横浜市・ゆうゆう/22歳)

パセオフラメンコ20122月号 掲載

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